信州伝統の防寒着、ねこ
暖かく、作業しやすい。
「ねこ」は、信州・南木曽町に昔から伝わる防寒着です。
南木曽町の工芸品・ろくろ細工、桧傘制作の時に着用されています。
袖なしにし、冷える背中だけを温めるように工夫されています。
また、「ねこ」は、昔から各家庭に伝わる型・手法で手作りされています。
その為、作り手さんによって形や作り方が少しずつ異なっています。
着ている事も忘れてしまう程軽いのも特徴です。
色々な柄や素材があるのも楽しみの一つです。
名前の由来は、「ねんねこ半纏」から、姿が猫背だからなど諸説あります。
お孫さんやお子様へのプレゼントにもおすすめ!
「ねこ」を着て、快適な冬を過ごしましょう!
備考欄にご希望の色をご記入下さい。
※ご希望の色の在庫がない場合は色の指定は出来ません。
※在庫切れの場合、入荷連絡を希望してください。
手作りの為、入荷から発送までお時間をいただく場合があります。
お客様の声
ツッチー様 | 投稿日:2015年07月01日 |
おすすめ度: | |
孫が1歳3ヶ月なんですが、今年の冬に丁度いいてす。
袖があると、邪魔になるので、探してて、ちようどよかったです。ボタンで、長さ調節出来ますし! |
お店からのコメント